神戸市のオープンデータ

APIの利用について

神戸市のオープンデータでは、以下のAPIを提供しています。

CKAN API(メタデータ取得API)

CKANに登録されているデータを対象として、メタデータを取得するAPIです。
詳しくは 公式ドキュメント をご覧下さい。

データセット一覧取得:package_list

データセットの一覧を取得します。

個別データセットのメタデータ取得:package_show

データセットIDを指定して、データセットのメタデータを取得します。

データセットの検索:package_search

検索条件を指定してデータセットを検索した結果を取得します。

サンプルクエリ

データセット一覧取得:package_list
curl -l https://catalog.city.kobe.lg.jp/api/3/action/package_list
個別データセットのメタデータ取得:package_show
curl -l https://catalog.city.kobe.lg.jp/api/3/action/package_show?id=[データセットID]
データセットの検索:package_search
curl -l https://catalog.city.kobe.lg.jp/api/3/action/package_search?q=[検索文言]

CKAN Data API

アドオンを使うことで、一定の水準を満たすCSVファイルを対象に、データの中身に対してクエリすることがで きるようになります。対応するデータリソースでは、「データAPI」ボタンが表示されますので、そちらから、詳細な利用方法など確認していただけます。
詳しくは 公式ドキュメント をご覧下さい。